豆乳はいつから飲める?
こんにちは!白金歯科医院です😊
今日は豆乳はいつから飲めるか?についてお話しします。
豆乳には、無調整豆乳、調整豆乳があります。
違いは大豆固形分の違いです。
無調整が8%以上、調整が6%以上のものになります。
日本人はカルシウムと鉄分が不足しがちですから、
牛乳からカルシウムを、豆乳から鉄分を摂取することができます。
特に乳児から鉄欠乏性貧血になりやすいので、
鉄分を補うために7~8か月頃から豆乳を調味料として使用することができます。
飲料としては、牛乳と同じように食事から、
エネルギーや栄養素の大部分が確保できるようになる1歳以降からが望ましいでしょう。
良かったら参考にしてみて下さい。
白金歯科